一瞬にして胸が開く!Heart Pontoon ハート・ポントゥーン|サドルの原型




【代表的な陰ヨガのポーズ】

Heart Pontoon ハート・ポントゥーン


ポントゥーンブリッジと呼ばれるポーズのひとつです。主なバリエーションは「ハート・ポントゥーン」と「ポントゥーン」のふたつ。「ポントゥーン」は仙骨を支える橋のポーズ、「ハート・ポントゥーン」は胸の後ろ側を支える橋のポーズと覚えておきましょう。サポーテッド・ブリッジ、支えのある橋のポーズと呼ばれることもあります。


ハート・ポントゥーンは、胸の前面に広がりをもたらし、心身の回復作用が期待できるポーズです。姿勢改善はもちろん、憂うつな気分や胸のつっかえもスッキリさせてくれそうです。


■ポーズ:ハート・ポントゥーン ■陰ヨガの原型:サドル ■主なターゲットエリア:背骨

【ポーズの入り方の目安・注意点】 ・マットの中央に膝を立てて座ります。


・胸の後ろ側、肩甲骨の下の端あたりにブロックの下端が来るように配置します。縦向きにブロックを配置する場合は、もうひとのブロックで後頭部を支えられるように準備しておきましょう。


・ゆっくりと上体をブロックに向かって倒して仰向けになります。ブロックの位置、高さの調節が必要なら、マットに肘をついて上体を持ち上げてから調整します。横向きにブロックを配置する場合も、同様にブロックの位置を調整しましょう。


・腰に不自然に反ったような違和感があったり、胸の後ろへの刺激が強すぎると感じる場合は、一旦ブロックを外し、両足で床を押すように腰を持ち上げ、お尻の位置を踵に近づけるように骨盤をたくし込みます。その状態から再度ブロックを一番低い高さにして、胸の後ろにスライドさせるように差し込みます。膝はそのまま曲げておきましょう。


・腰に違和感がなく、胸が心地よく開いた感覚があれば、そこで留まります。膝は曲げたままにするか、伸ばす、足裏を合わせて合蹠に、交差させるのも◎ 手は、両腕を頭の上で組む、手の位置を調整するなどして、2から3分間、無理なく留まれる位置を探りましょう。


*ポーズをホールドしている間に強度が増していきます。時間経過による感覚の変化を見越してブロックの高さは低めをチョイスしましょう。 ・ポーズをゆっくりと解いたら、仰向け、または座位の状態で余韻を感じましょう。 【プロップスについてのアドバイス】


ブロックの高さは?ボルスターでも代用できる?


柔らかすぎるブロックや細みのブロックなど安定感がない場合は、最も低い高さでブロックを使用しましょう。硬すぎるブロックや分厚すぎるブロックしかない場合は、タオルやヨガマット、ブランケットをキツめに巻いたもので代用できます。ボルスターを使用する場合は、なるべく細身のものを横向きで使用しましょう◎


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